よくある質問

  • Q 診断書は、どれくらいで貰えますか?

    診断書は受診日の当日中に発行しています。公式LINEより診断書をお送りしています。(PDF形式)
    紙媒体で提出する際は、ご自身で印刷して会社に提出してください。

  • Q 利用の仕方がわかりません

    利用方法の流れはこちら

  • Q スマホ診療(オンライン診療)とはなんですか?

    クリニックの予約、診療、会計、診断書の受領までをスマホ1つで完結する診療のことです。

  • Q どのような人が対象ですか?

    休職を希望していて診断書が必要な方を対象としています。
    (休職診断書、復職診断書、傷病手当金支給申請書、就労可否証明書などの職場で必要な各種証明書の発行が可能です。※医師の診察により記入できない場合もあります。)
    スマホで完結するので遠方の方でも受診できます。

  • Q 診察にはどれぐらいの時間がかかりますか?

    診療時間の目安は、
    初めての方(初診)は、15分〜
    2回目以降の方(再診)は、10分〜
    となります。

  • Q 予約したいです。どうしたらいいですか?

    公式LINEで予約ができます。
    LINEは24時間予約の受付をしております。
    20時以降は応答時間外の為、診療時間になりましたら順番にご返信いたします。
    返信が来るまでお待ちください。

    ※お電話では予約の確定は出来ません。(院内システム上)
    最終的に公式LINEで予約が確定となります。

  • Q 未成年ですが診察を受けられますか?

    申し訳ありません。当院は、19歳以上の方のみの診察となっております。
    (高校生以下は不可)

  • Q お薬は出してもらえますか?

    厚生労働省のオンライン診療に関するガイドラインに従い向精神薬の処方はできません。
    お薬の処方を希望される方には、クリニックにお越しいただいての対面診療をご案内しております。

  • Q カウンセリングは受けられますか?

    申し訳ありません。当院では、臨床心理士によるカウンセリングは行っておりません。

  • Q 診察料はいくらですか?

    <自己負担3割の方の目安>
    ・初診、再診(診断書代:5500円込み)→8000〜9000円程度
    ・再診(診断書なし)→3000円程度

    ※あくまでも目安の料金であり、患者様によって前後します。

  • Q 支払い方法を教えてください

    オンライン診療では、クレジットカード決済のみご利用可能です。(VISA/MASTER/JCBのみ)

    ※基本的に現金や振り込みでの会計は、できません。
    現金会計をご希望の場合は、【来院診療】のご予約をお取りください。

    ※デジスマのアプリ上にてクレジットカードのご登録が必須となります。
    事前に引き落とし残高等のご確認をお願いいたします。

    ※2025年5月1日より、オンライン診療をご受診の患者様、かつ、デジスマ決済が失敗になった場合は、決済手数料患として者様に別途330円(自費)ご負担いただきます。
    (カード未登録、無効カードを登録された、カード残高不足、カード情報の誤りなどの患者様都合の理由でデジスマ以外の決済方法になった場合)

  • Q 退職を考えています。退職直前に受診しても問題無いですか?

    退職を考えている方でも受診可能です。

  • Q 傷病手当金とはなんですか?

    傷病手当金(しょうびょうてあてきん)は、病気やケガで仕事を休み給与がもらえないときにもらえるお金です。もしものときの生活の保障です。
    傷病手当金は、基本的に会社員で条件を満たせば誰でも受け取ることができ、退職後でも継続してもらうことができます。
    傷病手当金の額は、月収の3分の2が目安です。
    例えば、月収30万円の会社員の方であれば、約20万円が毎月もらえます。
    傷病手当金をもらえる期間は、最長で1年6ヶ月間です。
    詳しくは、保健協会、保健組合、会社に確認してください。

  • Q 傷病手当金の用紙は書いてもらえますか?

    はい、可能です。
    傷病手当金申請書の医師記入欄の記入を行います。
    診断書も傷病手当申請書も、LINEで受け取れます。

    ※一部の傷病手当申請書は、郵送対応になることもあります。

    ※労務不能と認めた期間の最終日以降の受診で記入が可能となります。

    ※医師の診察により記入できない場合もあります。

  • Q 失業手当金の用紙は書いてもらえますか?

    はい、可能です。
    医師の診察時に、失業手当の用紙の記載が可能です。
    (ハローワークでもらえる就労可否証明書、病状証明書、主治医の意見書など)

    ※詳しくは、ハローワークにお問い合わせください。

    ※医師の診察により記入できない場合もあります。

    ※再診の方が対象です。(初診不可)

    ※退職前に一度受診していただき、退職後の再診にて記載が可能となります。(前職の退職理由が病気やケガによる体調不良であるという証明、そして今は就労できる状態であるかを証明するものであるため)